ルーズヴェルトゲーム最終回ネタバレ予想 [テレビ]
いよいよ最終回ルーズヴェルト・ゲーム最終回
本日6/22はいよいよ「ルーズヴェルト・ゲーム」の最終回です。
最終回の結末はどうなるのでしょうか。
原作本におおむね忠実に物語が描かれているようですが最終回はどうでしょう。
原作本の結末を踏まえつつ個人的な希望的観測を盛り込み予想してみたいと思います。
前回までの物語の流れ
唐沢寿明演じる主人公の細川が社長を務める青島製作所はライバル会社の上場企業イツワ電器の執拗な吸収への策略に倒産の危機を迎えていた。
しかしながら、倒産の危機を迎え社内分裂寸前だった青島製作所を細川が見事一致団結に導く。
そこには今まで軽視してきた同社の野球部の試合をみて熱くなったチームワークやチームメイトを信じる力などによるものだった。
野球部もまたどん底から廃部の危機をむかえ這い上がろうとする。
くしくも都市対抗野球結晶の相手はイツワ電器。
野球でもまた試合以外の面で揺動攻勢をかけてくるイツワ電器
それでも結果的に青島製作所野球部は団結する。
そして最終回。
事業の方はイツワ電器と最新デジタルカメラの部品受注のコンペで対決する。
野球部もまた決勝を迎える。
ここから最終回ネタバレ予想
今回コンペのデジカメ部品は「イメージセンサ」というカメラの心臓部とも言われる部品で
技術の青島と徹底した低価格のイツワ電器との対決だ。
デジカメに採用するのは世界シェア2位の「東洋カメラ」
東洋カメラもシェア世界一に登るために本気だ。
イツワは以前青島の若い技術者を引き抜きイメージセンサのデータを青島から盗んだ経緯がある。
今回はどんな手を使ってくるのか。
前回の最後の方にイツワが世界史王手のデジカメメーカー「ルジコン社」の技術者を引き抜いているという情報が入ってきた。
その経緯はあるが
最終的に圧倒的な高性能部品を完成させた青島の技術力を見せつけ受注を勝ち取る。
もちろん価格はイツワの合理主義には及ばないがそれでも余りあるほどの高性能の部品を完成させた青島製作所。
という予想をしてみます。
このコンペに負けたイツワは...
半導体部門での大赤字を背負い瀕死のダメージを受けることだろう。
そして技術者を引きぬかれた世界最王手メーカーのルジコン社を今回の青島の部品を採用し世界一のシェアを東洋カメラが手に入れるかも。
という希望的余談。
そしてもう一つこのイメージセンサを完成させる過程で生まれた副産物「超小型イメージセンサ」を日本最王手家電メーカーのジャパニクスに売り込みスマホの分野でもジャパニクス飛躍に大きく貢献する。
といいなー
一方、野球部は決勝戦
イツワとの対決に背水の陣で望む青島製作所の選手たち対するイツワは監督、4番、ピッチャーを以前青島から引き抜いている、当然勝つ気満々だ。
そこに加え、青島のエース沖原の天敵如月
ゲームは一進一退の攻防の末に8対7のまさにルーズヴェルトゲームで青島が制する。
（野球用語で8対7のスコアをルーズヴェルトゲームという、かのルーズヴェルト大統領が「野球は8対7が一番面白い」といったことに由来するそうです）
それでも青島製作所野球部は廃部が決定しているので...
そこで登場するのがキドエステートの木戸社長
木戸は以前青島製作所が経営的危機に陥った際にも最後に青島を救った経緯がある。
決勝戦を観戦した木戸は「この野球部を廃部にしてはならない」と自身の会社で野球部全員を雇い入れる方針をうち、野球部を全員失業の危機から救う。
最後は痛快に幕を閉じそうなルーズヴェルト・ゲームだが半沢直樹の時の様な微妙な結末も考えられなくもないが...
今からとても夜が待ち遠しいです。
ネタバレ確定しましたらまた記事に書いてみます。
松也 あっちゃん破局確定でネギトロ投げたってよ。 [アイドル]
あっちゃんの彼氏尾上松也が浮気を報じられる
あっちゃんこと前田敦子さんが以前より交際している歌舞伎界のニュープリンス尾上松也さん。
19日に発売された写真週刊誌「週刊文春」によると
松也さんがラジオ局の女性プロデューサーと密会していたとのことだ。
しかもこの関係、どちらかというと松也氏の方がノリノリな感じだ。
松也氏のブログでも「お詫び」という記事を掲載している。
まあ、記事は結構あっさりしているがこの事件というか出来事を「不始末」として片付けちゃっている。
この記事が6/19なのですが6/21の記事では普通に歌舞伎の宣伝記事を掲載している。
まあ、あまり反省してませんな。
記事自体は「スタッフより」とありますがもうちょっときちんと対応をしたほうが良い気がしますが。
ま、この件で一番の被害者はあっちゃんこと前田敦子さんだ。
この2人は3月ころに破局の危機を迎えているそうだ。
その際にあまりにあっちゃんが激怒し壁にネギトロを投げまくるというとても子どもたちには言えないような行動を取ったそうなのだ。
その際に周囲の人は破局を革新したそうだが逆に今日までまだ続いていたようならアレはなんだったんだということのもなるけど。
それでも今回の事件に関しては松也氏が謝罪的なことを言っているので単純な歌舞伎役者さんの浮気病が出てしまったということだろうか。
世間の目は「松也があっちゃんを裏切った」という流れのようです。
