美川憲一の本名とかつら疑惑と泥沼裁判 [芸能]
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「美川憲一と言えば独特のキャラで人気の人だ。」
と、書いたが本当に人気かどうかは分からない。
ただ、忘れた頃にテレビなどで話題になるので印象深いことが多い。
美川憲一の本名
最近でこそ本名での芸能活動をする人が増えてきましたが少し前の芸能人の大半は芸名を名乗っていたと思います。
美川さんもその一人で芸能活動するにあたっては芸名で「美川憲一」芸名で本名ではありません。
本名は百瀬由一(ももせよしかず)
しかも1946年生まれの67歳
実はこの本名についてはwiki(ウィキペディア)で調べてみた。
本名はもちろん記載されていたのだが気になったのが「共同作業者」のところ。
「共同作業者:小林幸子・コロッケ」となっている(笑)
もちろん本人の意図しないことではないかと思うが。
どちらかと言うとコロッケはなかなか美味しい傾向である(笑)
カツラ疑惑
髪型を見て分かるが第一印象は独特な印象である。
その様子からテレビなどに登場するとtwitterなどをにぎわすこととなす。
早速ネットを調査してみたのですが真相は分かりませんでした。
ただ、現在の年齢、67歳ということを考えるとかなり不自然なフサフサ具合なのですがね。
美川憲一と前事務所の泥沼裁判
そんな美川憲一氏だが前所属の事務所から訴えられている。
この裁判は「泥沼2億円訴訟」と言われ収束が見えてこない。
簡単に言うと美川憲一さんのギャラが高額でしかも現金払いで所属していた事務所の経営が悪化したとことです。
また、数年前に紅白歌合戦に落選したのも事務所の責任だと言いかなり険悪な関係となっていたようだ。
美川のギャラは現金が多く6〜7割程度は美川側が持っていくそして衝撃的だったのが海外の仕事の場合は「美川10割」という何だかわけがわからないです。
美川の年収は2004年が最も多く3億円以上の給与所得がある。
ということで今回は都合よく個人事務所を作り出て行った美川に訴訟が起きた。
その訴訟は2億円とも言われている。
2014-02-22 00:27
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