モバゲーのスカイロックが鳥山明氏のパクリ感満点 [雑ネタ]
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モバゲーのスカイロックが鳥山明氏のパクリ感
モバゲーのスカイロックが超話題
昨今のスマホゲームの過熱ぶりと言うか何というか。
本当に毎日毎日新しいものが出てくるのでユーザーとしても目が回ります。
もちろん気に入ったゲームのスマホ版(ドラクエとかバーチャファイター)とかなら迷わずやってみたいのですが
本当に新しいものだと何がどうなっているのか分からないので世間の同行を見守るしかないのが現状です。
そんな中モバゲーのとあるゲームが超話題になっています。
そのゲームは
スカイロックというゲームです。
大人気ソーシャルゲーム『スカイロック(SKYLOCK)』が Yahoo! Mobageに登場!! 事前登録受付開始 http://t.co/7zp4fnMKT2 pic.twitter.com/gUhtaLaOUO
— PR TIMESテクノロジー (@PRTIMES_TECH) 2014, 4月 10
スカイロックは当初より鳥山明氏の画調であり本当に良く似ていると話題になっていました。
ここへ来てある漫画家の怒りのツイートで話題が大きくなっています。
島本和彦さんの「炎の転校生」で一番の名言は、自分の非を棚上げして他人の非を責める時の「心に棚を持て!」だと思う。
ところで、話は変わるがモバゲーのスカイロック?だっけ?・・・あのゲームのキャラクターデザイン、誰が見ても鳥山明さんにしか見えないけど別人なんでしょ?マジ有り得ない!
— はぁとふる売国奴 (@keiichisennsei) 2014, 6月 10
その漫画家の方は田中圭一さんです。
ただ気になるのはこの田中さん。
氏のマンガは申し訳ないのですが読んだことがないのですがウィキペディアによると
手塚治虫の絵柄で下ネタギャグを展開する作風を確立。
更に本宮ひろ志や永井豪、西原理恵子などの絵柄を織り交ぜ、現在も下ネタ漫画で活躍中。
ということらしいです。
もちろん氏のマンガはパロディという要素で描いているそうですが手塚先生の図柄で下ネタはないんじゃないの?
と思ってしまいます。
まあ、実際には手塚プロダクション公認のパロディマンガを書いているそうですからパクリ画風については逆に厳しい目で見るのかもしれません。
それに今回のこのスカイロックの脚本は鳥山氏とも仕事をしたことのある担当者だそうなのでますます微妙なところだろう。
実は許可済とかならいいんだけど。
2014-06-11 18:06
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