ホリエモン堀江貴文がゴロウ・デラックスで逮捕理由や獄中生活を激白!! [テレビ]
ホリエモンこと堀江貴文さんが2月14日のゴロウ・デラックスに出演し逮捕のされた時の理由や経緯、獄中での生活などを語りました。
堀江貴文さんは2011年6月に刑務所に入ることとなり1年9ヶ月の刑期を終えたわけですがその逮捕の理由は1通のメールからだったそうです。
逮捕の大義名分は粉飾決済についてだったと思いますが結果的には
有名になってしまったことにより東京地検特捜部に目を付けられ結果的に捕まってしまったようです。
東京地検特捜部は話題になった人を狙いかなり詳細な取り調べを行うそうでもう相当な追い込みをするようだ。
もちろん法的にNGな部分があるから逮捕されるわけだがそれでも精神的にキツい追い込みをかけられるらしい(笑)
逮捕のキッカケは1通のメールだった。
実際のメールは子会社の役員同士のメールでホリエモンは直接は関係がなかったようだ。
ただ、このメールはホリエモン自身も読んだらしいが確かに内容的に悪いことをしていると取られても仕方ない内容だったという。
そして獄中では刑務作業で
・「起き上がり小法師」
・「きのこキャップ」
・「果物ネット」
などを作ってみたりしたそうです。
刑期を終えたらとにかく
「働きたい」という気持ちだったそうだ。
その中で誰かを恨みや絶望とかは無かったようです。
とにかく働くことによって「社会と繋がる」ということを望んでいたようです。
そして今では何でもやってみたい、ONとOFFとか考えておらず毎日社会と繋がっていたいと言いロケットからカレーまで様々なものを作り、アプリやプロジェクトまで手がけている。
堀江氏は人生の様々な場面を「スタンプ」だという。
日々全ての出来事が人生のスタンプとなり糧となるということだろう。
スタンプといえば番組内でAD役として登場する山田親太朗の作った消しゴムはんこがとても素敵だった。
獄中で筋トレするホリエモンらしい(笑)
とにかく番組内で時折出てきた「スタンプ」という表現が印象的でした。
何事も一度はやってみたいという貪欲さも伝わりましたしホリエモンという懐の深さも感じました。
今後も本格的に社会復帰し様々な場所で彼を見ることになるかもしれませんね。
逮捕のキッカケ
堀江貴文さんは2011年6月に刑務所に入ることとなり1年9ヶ月の刑期を終えたわけですがその逮捕の理由は1通のメールからだったそうです。
逮捕の大義名分は粉飾決済についてだったと思いますが結果的には
有名になってしまったことにより東京地検特捜部に目を付けられ結果的に捕まってしまったようです。
東京地検特捜部は話題になった人を狙いかなり詳細な取り調べを行うそうでもう相当な追い込みをするようだ。
もちろん法的にNGな部分があるから逮捕されるわけだがそれでも精神的にキツい追い込みをかけられるらしい(笑)
逮捕のキッカケは1通のメールだった。
実際のメールは子会社の役員同士のメールでホリエモンは直接は関係がなかったようだ。
ただ、このメールはホリエモン自身も読んだらしいが確かに内容的に悪いことをしていると取られても仕方ない内容だったという。
獄中での時間
そして獄中では刑務作業で
・「起き上がり小法師」
・「きのこキャップ」
・「果物ネット」
などを作ってみたりしたそうです。
刑期を終えたらとにかく
「働きたい」という気持ちだったそうだ。
その中で誰かを恨みや絶望とかは無かったようです。
とにかく働くことによって「社会と繋がる」ということを望んでいたようです。
1年9ヶ月後の仮出所後
そして今では何でもやってみたい、ONとOFFとか考えておらず毎日社会と繋がっていたいと言いロケットからカレーまで様々なものを作り、アプリやプロジェクトまで手がけている。
堀江氏は人生の様々な場面を「スタンプ」だという。
日々全ての出来事が人生のスタンプとなり糧となるということだろう。
スタンプといえば番組内でAD役として登場する山田親太朗の作った消しゴムはんこがとても素敵だった。
獄中で筋トレするホリエモンらしい(笑)
人生はスタンプ
とにかく番組内で時折出てきた「スタンプ」という表現が印象的でした。
何事も一度はやってみたいという貪欲さも伝わりましたしホリエモンという懐の深さも感じました。
今後も本格的に社会復帰し様々な場所で彼を見ることになるかもしれませんね。
佐村河内守が胡散臭いのはみんな分かっていた!?2013NHKはやらせだった? [雑ネタ]
胡散臭い佐村河内守
現代のベートベンこと「佐村河内守(さむらごうち まもる)」
ゴーストライター騒動についてはもう多くの人が知ることだろう。
以前この佐村河内守のドキュメントを放送したNHKが会長自ら異例の謝罪をした。
NHK会長籾井勝人会長は「結果としてだまされた」とした。
また、「視聴者の皆様におわびするしかない」とした。
NHKは昨年3月頃に佐村河内守を「両耳の聴力を失った作曲家」として紹介した。
言い方は悪いは祭り上げた一因をNHKが担いでしまってと言ってもいい状況だ。
ただ、この佐村河内守の胡散臭さは実は何となくみんな感じていたのでは無いだろうか?
先日発表された謝罪文では実は聴力が回復していたという一節があった。
それ以前にも金スマでの取材時にも耳が聞こえていると思われる映像が出回ったりとその演技のずさんさは話題になっていた。
そうなって来ると実は以前から胡散臭い感じは抱いていたのでは無いだろうか?
いや、絶対に気付いていた(笑)
そう思わずにはいられない。
週刊文春での胡散臭いを暴く記事
昨日発売の週刊文春にはこの男の胡散臭さが伺える過去のエピソードが紹介されている。
・石原軍団に入りたかった
・悪役商会大物の娘との同棲
・第二の矢沢永吉を目指す(笑)
などなど
本当に今頃こんな面白エピソードが出てくるのも何だか微妙だ。
みんな知っていて時を伺っていたのか?
そう思うほどの報道合戦でのエピソードだ。
ちなみに同誌では昨年放送のNHKスペシャルが実はヤラセだったのではないかとの意見もある?
まあ、そう思われてもしかたあるまい。
訴訟に追われることになるか?
それにしてもそうなると障害者手帳はどうなるのか?
没収は当然としてそれなりに金銭的な問題が出てくるだろう。
「全ろう」を偽っていたのだからそれなりに年金が支払われているのだから返還だけですめばいいが場合によっては告訴など訴訟問題にも発展するかもしれない。
色々な意味で20年近くに渡り多くの人を欺いた責任は重い。
もう聞こえないとか都合良くは行かない。